体感系ゲーム

 日本でEyeToyってどれくらいはやってるのだろうか。ヨーロッパでバカ売れ、アメリカでもまずまずらしいのだが、日本ではどんな様子なんだろう。ふとPSのサイトを見たら、後続ソフトがいくつか出るらしい。MLB2004がEyeToyカメラ対応っていうのは面白そう。EyeToyカメラのゲームは、これからいろいろ拡がりが出てきそうでよい。あと、カラオケレボリューションとか、しばいみちとか、素でやるのはちょっと恥ずかしそうだけど、みんなでやると楽しそうなゲームって、どういう風に遊ばれているのだろうか。そういえば、先月のゲーム開発者カンファレンスで、カラオケレボリューションの洋楽版みたいなのが出展されていて、来場者が遊んでいたが、一人でA-HAのTake On Meを熱唱しているGeekもいたが、興味があるけどちょっと自分でやるには恥ずかしくて遠慮している人たちが多かった。大学院のテクノロジーのクラスでEyeToyのデモをやった時も、みんなに遠慮された。でも後で台湾人のクラスメートが購入したと言っていた。なんだ、やっぱりやりたかったんじゃんか。
 この手の体感ゲームは、古くはモグラたたきから、脈々と進化し続けている。そして技術が高度になるにつれて、娯楽用ゲームと訓練用シミュレータのようなものとの境界がなくなってきつつある。市販のゲームレベルの機能でも十分に、基礎訓練に有効な職種はいろいろあると思う。フライトシミュレータがパイロットの訓練に有効だという例はよく知られているが、それ以外にも今後出てくるだろう。面白い市場だと思うので、参入者がどんどん現れてくることを期待している。