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生涯学習通信

「風の便り」(第101号)

発行日:平成20年5月

発行者:「風の便り」編集委員会


1. 思考の断片-想像力の散歩-中・四国・九州地区生涯学習実践研究交流会-第27回大会寸評-

2. 思考の断片-想像力の散歩 -中・四国・九州地区生涯学習実践研究交流会-第27回大会寸評- (続き)

3.  「寺子屋」の危機

4. DV法を読む-「筋肉文化」の傍証にならない

5. MESSAGE TO AND FROM

6. お知らせ&編集後記

MESSAGE TO AND FROM

お便りありがとうございました。今回もまたいつものように編集者の思いが広がるままに、お便りの御紹介と御返事を兼ねた通信に致しました。みなさまの意に添わないところがございましたらどうぞ御寛容にお許し下さい。

長崎県香焼町 武次 寛 様
 季節の移りが速いですね!「定年」は手強いですよ。準備には幾ら気を付けても気を付け過ぎるということはないでしょう。今からその時のスケジュールを埋めて,社会的な約束をし,しかも周りの皆さんに「公言」して己を追い込んでおくことです。現象的には,定年者には、やることがなく,行くところがなく,会う人もいないということですが,危機の本質はやるにも、行くにも,会うにも行動の意欲を失うということです。無理矢理にでも自分と社会をつないでおくことが重要です。生涯学習実践を自らに応用するしか方法がありません。過分の郵送料を頂きました。ありがとうございました。
追伸:第27回大会への「瑞宝太鼓」のご推薦、目の付けどころが誠にお見事でした。多くの参加者が背筋を伸ばし、目に涙して聞き入りました。

鳥取県大山町 山田 晋 様
 いつも興味あるデジカメ通信を届けて頂き感謝申し上げます。この2−3年あなたの技術に圧倒されて指をくわえてみておりましたが,ようやく重い腰を上げてアップルの先生に習いました。最近メールに写真を付けて送ってみて気づきました。「写実」と「解釈・読み込み」の違いはかくも大きいものだと実感しております。比喩が当たっているかどうかはいささか不安ですが,自分自身のものの見方も、「風の便り」の分析も、到底「写実派」ではないと自覚しました。写実派は有名な子規ですね。それに対して「読み込み・感情投影派」は岡本かの子でしょうか。人生は写真のごとく事実ですが,私は「かの子派」だと再認識しました。人の世は解釈次第だと思って生きています。
瓶にさす藤の花房短ければ 畳の上にとどかざりけり(正岡子規)
さくら花命をかけて咲くからに命をかけてわれ眺めたり(岡本かの子)
追伸:ところで大山町から佐藤、勝部両氏の発表を頂き大会は盛会裡に終了しました。ご派遣ありがとうございました。巻頭の第27回大会「感想断片」に書いた通り、小生が担当させて頂いた保育士研修には重大な欠落がありました。入江補佐には既にお願いしましたが、今年はせめて午前−午後に亘る実践指導計画の立案実習を担当させて下さい。失敗を取り返します。

山口volovoloの会のみなさま
 「風の便り」100号記念83回生涯学習フォーラムへのご出席、祝いの花,過分のお言葉などご配慮の全てにお礼申し上げます。お力添えのお陰をもちまして27回生涯学習実践研究交流会も盛況裡に終了いたしました。次は「神田小放課後子どもプラン」の発表会でお目にかかりましょう。

福岡県宗像市 山口恒子 様
100号記念のお言葉身に滲みました。宮城谷昌光著「老桃残記」のご紹介もありがとうございました。当方、「楽毅」を耽読しております。3回目を読みましたがいまだ新鮮です。近いうちに「楽毅ならどうする」という教育小論にまとめたいと思っております。

島根県雲南市 和田 明 様
お元気なお姿に接し励みになりました。今年は島根で再会しましょうということで,澤アツ子前課長さんや神門三郎校長先生と相談をいたしました。場所は雲南になりそうです。実現するといいですね。家庭教育がほぼ崩壊に瀕した今、日本の唯一の活路は小学校教育の改革だと思います。

熊本県宇城市 三角幸三 様
 校長先生のご参加はこころ強い限りです。学校が動けば保護者が変わり、地域が動きます。一度宇城市で学社連携フォーラムをやりたいですね。ご発表有り難うございました。
 


過分の郵送料ありがとうございました。
福岡県古賀市 荒川登志子様、北九州市 永渕美法 様 福岡県飯恷s 吉丸みさ子 様
長崎市 藤本勝市 様  
福岡県宗像市 牧原房代 様 長崎市 武次 寛 様 鳥取県米子市 實近孝子 様
 


 

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