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風の便り

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生涯学習通信

「風の便り」(第38号)

発行日:平成15年2月

発行者:「風の便り」編集委員会


1. 伝統の再点検

2. 「聞き取り調査」の声、質問者の独白

3. ペンシルヴェニア便り−大学の学習環境−、 想像力の向こう側

4. 第32回生涯学習フォーラムin津和野

5. MESSAGE TO AND FROM

6. お知らせ&編集後記

MESSAGE TO AND FROM

   お便りありがとうございました。今回も沢山のメッセージカードをいただきました。いつものように編集者の思いが広がるままに、お便りの御紹介と御返事を兼ねた通信に致しました。みなさまの意に添わないところがございましたらどうぞ御寛容にお許し下さい。

島根県益田市  西島健夫様

   津和野ではお世話になりました。前夜祭でみんなでいただいた豪快な寄せ鍋を風邪から元気になった身体で、もう一度食べてみたいと家人にはなしているところです。皆さんの熱意が多くの方々に通じた大会だったと思います。事務所の皆さんが市町村の皆さんと連携して事業を進めた成果だと感じました。しかし、来年は難しいですよ。「石の上にも3年」とは誠に含蓄の深いことわざだと思います。お陰さまで、インタビューダイアローグの実験も成功でした。登壇者に一騎当千の方々を得て十分機能したと思います。中・四国・九州地区の5月の交流会で再現することになるでしょう。過分の切手を有難うございました。

沖縄県西原町  井上講四様

  4年ぶり、久々に楽しい再会をありがとうございました。担当の方々の意気を感じて楽しい仕事でした。御案内いただいた大城先生とは国際交流について種々論じました。今回、長崎で感じたことを小論に書きました。新しい県教委の皆さんとも有意義な交流が出来ました。「風の便り」も幾つかおとどけすることになりました。旧知の皆さんのご活躍もお聞きして何よりの土産になりました。フェスティバル期間の御計画にはできるだけの協力をします。御指示のありました日程は空けておきます。

長崎県長与町 浦川末子様

   仕事も、健康状態も、2月は”戦争”でした。あたたかい沖縄から氷雨の長崎に戻ったりして、衰えの坂を下っている肉体が悲鳴を上げました。「生きる力」の原点が「体力」であることを自らつくづくと思い知った季節でした。「老い」の身の「生きる力」も、少年の「生きる力」も基本は変わらないですね。一つの会議を欠席しましたが、それ以外は辛うじて引き受けたすべての仕事を終わりました。咳が止んだらふたたびプールに戻って「生きる力」の実験を始めます。皆さんお揃いで「風の便り」を申込んでいただき、励みになっております。生涯学習課が教頭先生に注目して働きかけた視点は御見事でした。各地の皆さんにお話しております。

島根県佐田町 小倉伸治様

   あなたの計画は挑戦的でした。いい刺激になりました。先生方との座談会で発言しているうちに、結果的に自分の考えもまとまりました。先生方も迷いながら総合的学習に取り組んでいる実態も改めて良く分かりました。吉田村の堀江村長さんとも御縁ができ、素敵なお便りを頂戴しました。犬も歩けば棒に当たり、人も動けばさまざまな人にあうことができる。様々な機会を有難うございました。

福岡県穂波町 森本精造様

   体調不良でしたが、短時間シンポと短時間講演は密度の濃いなによりの勉強になりました。「学校を開く」とは「学校資源を地域に提供することから始まる」という校長先生のご発言はまさにコミュニティスクールの原点です。あなたが土曜スクールの会場を学校にしたこと、学童保育に学校施設・学校給食を活用したことが効を奏したのだと思います。「学校選択制」を方針としている民間出身の教育長さんとの出会いも新鮮でした。2年後には間違いなく「学校選択制サミット」が可能になりますね。「己の発言に責任を取らざるを得ない」、と考えれば、先生方のシンポジュームへの登壇は極めて成功でした。学校が開かれて行く方向はもう誰にも止められないことでしょう。

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